ALL BIO WATER

上記データは、新型コロナウイルス（COVID-19）の除去試験データです。
データの通り、わずか30秒で99%の減少が証明されました。
また、60秒で99.9%の減少が確認されています。
オールバイオウォーターは主に噴霧器で霧状にして空間除菌するため、常に空間を清潔に保つ事ができます。
※奈良県立医学大学にて実験

さまざまな成分を組み合わせたアロエミネラルが添加されていますので、筑豊で「小さなお子様やペットがいるご家庭」や「お肌が弱い方」でも安心して使える除菌・消臭剤です。

ホタテ貝由来の殻焼成カルシウムには、水酸化カルシウムという成分が含まれます。
オールバイオウォーターの主成分となる水酸化カルシウムと特殊な精製水との相乗効果により、pH13以上の強アルカリ水となります。
5～10倍に希釈しても、pH11～12のアルカリ度を保てるのが特徴です。
水酸化物イオンの強力なアルカリ効果でウイルスや細菌を殺菌する効果が発揮され、ウイルスや細菌が生存できない環境を作り出すことで、抗菌効果も発揮できます。

食品衛生試験では、一般細菌数は500g／g以下でかつ大腸菌数が陰性なら、有害な菌類が繁殖しないことが証明できます。
標準寒天天枰板培養法による実験では一般細菌数は300g以下／g、増菌培養法による実験で大腸菌数は陰性／2.22gとなりました。
その結果として、有害な菌類が繁殖しないことが証明されました。
※日本食品分析センターにて実験

ウイルス不活性試験ではTCID50法により、A型インフルエンザウイルスを15秒で71.6%減少、30秒では99.9%も減少させることが証明できました。
※日本食品分析センターにて実験
ノロウイルスについては、類似のネコカリシウイルスによる抗ウイルス試験にて、5分で生存率が16%に低下でき、84%の減少が確認されています。
※日本バイオリサーチセンターにて実験

ウサギに対する皮膚一次刺激性試験および眼刺激性試験にて、いずれも無刺激性であることが確認できました。メスマウスを使った急性経口毒性試験では、LD50値が5,000mg／㎏以上となっています。
これらの安全性試験を実施した結果、皮膚、目、口すべての試験において安全性が確認されているのです。
※日本食品分析センターにて実験

大腸菌の生存率を調べる実験では、単なるホタテ水を用いたところ、30秒経過時点では80%が生存し、生存率0％になるまで2分かかりました。
これに対してホタテ貝由来の水酸化カルシウムと特殊精製水を組み合わせたオールバイオウォーターでは、わずか30秒で生存率0％と、大腸菌が生存できない環境が早期に実現することが立証されています。
※富山大学調べ